かわいい可愛いひと マリリン・モンロー

a0002405_135255.jpg  元気でいたら78歳のMarliyn Monroe(1926年6月1日生)、先日8月5日は42回目の命日でした。彼女は私にとって友達になりたかった唯一の女優さんでもありました。

子供の頃からのMarliynのイメージは、”赤い紅をさした、豊かな胸の色っぽい金髪のお姉さん”(というかおばさん)。でも彼女の映画「バス停留所」(1956米)で初めて動く彼女を観てからは、その透き通るような白い肌と、愛くるしい表情にイメージはがらりと変わり、写真展や展示会には時間の許す限り訪れているくらい彼女の虜になってしまったの。

 以前のブログでも書いたロスとサンフランシスコを旅行したとき、ロスでMarliynが生前住んでいたという家も訪れたの。桃色(ピンクという表現より彼女らしいでしょ)の外壁で、今も花々の管理が行き届いたその庭は芝生が青々として、家を囲む塀は低く、どちらかというと背の低い木々でさりげなく家を取り囲みそっと佇んでいるその家は、素顔のMarliynそのものにも思えたわ。囲いから道に枝を出していたピンクの花をそっと摘んで持ち帰り、押し花にして今も大事にしているの。10年以上経っても色あせることなく残るその押し花を見て、ちょっぴり彼女を偲んでみたりして・・・。

 大好きな彼女の作品で何度も観たくなるのは「お熱いのがお好き」(1959米)。彼女はしっかりとした演技を勉強してからその存在が輝きだしたと思うし、やはりビリー・ワイルダー監督のコメディ作品でのMarliynが最高だもの!
 彼女の素顔をとらえた大好きな写真家はサム・ショー。彼の写真展でみたMarliynは親しみやすい飾らない女性で、彼女の笑顔を見ているとこちらまで癒されてしまうくらい。もし、彼女の写真と言わなければ、あの”女優Marliyn Monroe”だなんて気が付かないかもしれないわ。
 そして、彼女の似顔絵で唯一好きなイラストレーターは和田誠氏。我家の朝食には彼のイラスト入りのお皿が毎朝登場しています。

 そんな、Marliynのいた時代に生まれていたらどんなに素敵なことかしら・・・といつも思うの。1954年2月、ジョー・ディマジオとの新婚旅行で来日した頃を知っている世代の方たちが本当に羨ましい・・・。きっとその頃に私が生まれていたら、”モンちゃん”にひと目あいたくて羽田空港で彼女に手を振っていたかもしれないわね!!

この世を去っても今なおその魅力が生き続けるひと。語り尽くせないMarliynをいつまでも想っていたいわ。
[PR]

by suama | 2004-08-26 01:34 | 映画俳優