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やっぱり大好き! 「奥さまは魔女」

a0002405_1885758.jpg アメリカンTV「奥さまは魔女」(bewitched)について語るのは実は二度目、昨年2月日本でリメイクされた番組放送時にまだ”ブログ駆け出しの頃”の私は「奥さま」について熱く語っていたのに(読んでいた方いらっしゃるかしら?)操作を誤り記事は削除・・・。そして今、また新たに「奥さま」を語る時がやってきたのです~!!

 niceさんのブログにも紹介されている、今公開中の二コール・キッドマン主演映画「奥さまは魔女」、TV版とはちょっぴり設定が違う様ですがとても面白そうですよね!私の幼き頃は本当に”魔女”もののTV作品が豊富でしたね。その中でも再放送の度いつも目にするほど夢中だった番組がこの作品だったので、いつの間にか”サマンサとダーリンの虜”になって成長していた私でした。

a0002405_1894812.jpg 物語はご存知の方も多いと思いますので簡単に。主人公はとっても可愛い(イボイボの鼻なんてしていない!)魔女のサマンサ(エリザベス・モンゴメリー)。彼女が人間界に舞い降りてきてからの物語を描くコメディ作品。本国では1964~72年、日本では66年から放送が始まりました。 

 第1、2シーズン(64、65米)はまだカラー作品ではなく、日本では3シーズン目タバサ誕生後からの再放送が殆どでしたので、4~5年前に発売されたVIDEOで白黒時代のサマンサとダーリン(ディック・ヨーク)の運命の出会いから新婚生活のお話を初めて観ることが出来た感動といったら・・・!!と言っても、二人の新婚生活は皆さんご承知の通り、サマンサのママ、エンドラ(アグネス・ムーアヘッド)が二人の間を邪魔してばかりなのですけれどね・・・。

a0002405_18102182.jpg もう10年程前になるのかしら・・・。サマンサとダーリンの長女タバサを演じた双子の姉妹、エリンとダイアン・マーフィー(1964~)が日本のTV番組に懐かしのゲストで出演したとき、エリンはこれから「奥さま」の続編映画でタバサが主役になる作品のオファーが来ていると語っていましたね。サマンサは家を出てしまって不在という設定で。でもその後その様な作品は日本では公開されず、今年の最新映画に至った訳ですね。う~ん、観たかったのにな・・・。そう、タバサと言えば、エリンの方がキュートで愛らしかったので、作品中よく観ると二人の違いが良くわかりますよね。ダイアンは女優を辞めて福祉事業などの仕事をしていると語っていました。

 もう、「奥さま」を語りだしたら、何日かかるかわからないので最後にご紹介!来る9月2日、第4シーズンを収めたDVDが発売予定、第1~3シーズンも既にDVDを購入している私なので勿論予約しております。楽しみ!そして、先ほど今公開中の映画「奥さま」のホームページでサントラのコーナーを覗いたら、何と13曲目に「愛しのサマンサ」ビング・クロスビー&ルイ・アームストロングとありました。これはビングとグレース・ケリーが最後に共演し、グレースの引退作品となった「上流社会」(56米)の中の曲ですよね!ちょっと心が弾んでしまいそう、嬉しかったわ~。
 ♪Remember Samantha~~♪

クララおば様を語る ☆お向かいさんを語る ☆カエルを語る
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by suama | 2005-08-23 18:14 | アメリカンTV

旅の空のマニアな出会い!!

 先日の土日、初めての家族旅行で長野県の蓼科牧場へ行って来ました。旅の目的は「牧場でアルプスの少女ハイジの様に乳絞りをしよう~!!」、勿論一番楽しみにしていたのは3歳の娘。天候にも恵まれ、80歳過ぎのおばあちゃま牛の温かいおっぱいを小さな手のひらいっぱいに包み込み、無事ハイジ体験は終了したのでありました。(出来ることなら、ハイジやペーターの様にヤギの乳も搾りたかったね。)

a0002405_15522528.jpg 宿泊先では、季節の食材をやさしく味付けした和の懐石料理をいただき、それはそれは素敵なひと時になりました。そして、好奇心旺盛の娘がホールの窓越しにタヌキが庭先に遊びに来ているのを眺めているとき、私はふと一冊の本に目をとめていました。タイトル「20世紀テレビ読本 アメリカンTVドラマ劇場」、旅先に来てこんなマニアな本にめぐり会えるとは・・・。私の大好きなアメリカンTV黄金期の番組を紹介している本ってなかなか見つからなくて・・・ちらっと拝見しただけでもワクワクしてしまう内容が満載だったの!

 娘への絵本数冊とそのマニア本を持って部屋へ。1999年発行の本ではありましたが、きっとネットで購入できるだろうと思い、ざっと本に目を通してみました。表紙を開くとなにやらサインの入った著者の字が目に入り、翌日ペンションの奥様に聞いてみると大学時代からの先輩との事。そして私が本を購入しようと思っている事を著者の方に電話してくださったのですが、すでに発行先の倒産で本は中古でしか手に入らず・・・でもこれは何かのご縁と連絡先のメモをいただいて、私は旅先から戻ると早速連絡してみたのでした。

 出版のお仕事をされている社長さんで著者の内野真一郎さん(私の父と同じ名前・・・)、お忙しいお時間の中、私の話に耳を傾けてくださいました。肝心の本は出版社の倒産があまりにも早かったためご本人の手元にも新品のものがなく、わざわざユーズドで数冊購入したそうです。マイ・ライブラリーにぜひ置いておきたいので私もユーズドでの購入になりそうです。

 今回のいろいろな出会い、なんと内野さんも生まれも育ちも鎌倉という事で何から何まで嬉しいことが重なったのでした。偶然旦那様が予約してくれた素敵なペンション、これからも季節毎に訪れてみたいそんな場所で見つけた”マニア”な出会い!?私の”古き良き”を愛するそんな気持ちが通じてしまった?旅の思い出でした。

☆「旅日記」みたいになりましたね!今週末からはBSで「男はつらいよ」全48作品の放送がいよいよ始まりますね。こちらの「寅さん旅日記」も楽しみな”古き良き”を愛するsuamaでありました。☆ 
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by suama | 2005-08-03 15:54 | アメリカンTV