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カテゴリ:音楽( 5 )

お疲れ様でした  Phil Collins

今PCを開いたら、Phil Collins 引退のニュースが・・・。
懐かしいな、私の古き良き人生がスタートする前の、洋楽♪ 洋楽♪ の日々を思い出します。

a0002405_22355393.jpgPhil Collins、本名 Philip David Charles Collins 
1951年 イギリス生まれ
シンガーソングライター、ミュージシャン、俳優。
ヴォーカル、ドラム、ピアノ、ギター、キーボード・・・
何でもござれのRock & pop ミュージシャンのおじさまであります。
ご存知 Rockバンド "Genesis" でドラマー(後にボーカル) をつとめました。
私は80年代のソロでの活躍の頃の、彼の曲やプロモーションVideoになじみがありますね。
♪"Easy Lover"
♪Marilyn Martin とのデュエット "Separate Lives"
♪"Sussudio"
♪"Don't Lose My Number"
♪The Supremes のカバー曲 "You Can't Hurry Love"  そして
♪"One More Night "・・・
今思い出してもこれだけあるなんて、彼の歌声は当時私の身近にあったのだと懐かしさでいっぱいになります。 彼の透明感のある惚れ惚れするような美しい声に憧れた10代の頃・・・。
それにしても、Phil もう60歳なんですね・・・。

そういえば学生時代、当時私の仲の良かった友人が、サマースクールでイギリスに1ヶ月留学。
帰国するなり、留学先の校長先生に恋してしまったと彼女から聞かされます。
でも "純真無垢"(えっ) な私たちには何だかさっぱり実感がわかず・・・。
それから、間もなく彼女の恋した先生が来日し、彼女の家に滞在するということで、
なぜか私も一緒に1泊することになりました。
彼に会って挨拶するなり、
「あらあら、ひよこちゃんみたいにぽやぽやした金髪で、顔も佇まいも誰かに似ている・・・」
まさに、Phil CoLLins 瓜二つの彼でした。
翌日3人で 「Top Gun」(1986米) を観にいきましたが、何だか、奇妙な2日間でした。

そして、2人が婚約中、イギリスへ行った時の出来事。
先生が現地イギリス人に Phil CoLLins と間違えられてしまいます。
どうしたのかと思ったら、「サインしちゃったわ!」 と彼女。
流石にその発言には "ぶっ飛び!" でした。
その数年後2人はゴールインし、幸せにヨーロッパ(今どの国にいるのかしら?) で暮らしています。

そんな脱線した!? 思い出と共に Phil の歌声は、青春の1ページとしていつまでも残ることでしょう。
お2人の息子さんとの時間を過ごすため選んだこれからの道。
素敵なお父ちゃんだね! ありがとう、Phil ♪
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by suama | 2011-03-09 23:47 | 音楽

これからの楽しみに♪  Sheet Music

a0002405_104347.jpg好きな曲だけちょこちょこと集めている、Sheet Music 。
見開きのものだったり、長い曲であるとページが何枚も挿んであったり…
そう、Sheet Music とは綴じられていない 楽譜 のこと。
子供の頃、このタイプの楽譜でピアノの発表会の曲を練習したことを覚えています。

"古き良き" 音楽を好きになったきっかけは、デビー・レイノルズの 「Tammy」 でした。
a0002405_1052625.jpgこの曲は日本未公開の 「タミーと独身者 Tammy and the Bachelor」(1957米)  の中でうたわれ、初めてこの曲を聴いたときの感動は今も忘れません。
その 「Tammy」 の Sheet Music を見つけたときの嬉しさといったら!
それからは、映画の曲を中心に見つけては集めています。
中を開くと、シンプルに五線譜と歌詞、すぐに演奏出来そうです!
これらの写真は、私の集めたの楽譜の一部。
味わいのある表紙を見ているだけでも、十分楽しめます。

a0002405_1062675.jpgどれも、半世紀以上前のものであるのに状態も良く、
中には表紙に、名前や日付の書いてあるものもあり、
持ち主が大切にしていたことが伝わってきます。
当時、手軽に Sheet Music が購入でき、レコードやラジオから流れる曲に合わせてうたい、演奏し、沢山の人が楽しんでいたのでしょうね。

今では、ネットから楽譜なども簡単に手に入りますが、
a0002405_1073826.jpg見た目は使い古されていても、中の音楽は今の時代も色あせないこちらの一品が私にはベスト!
これから、少しづつ楽譜をめくり音を奏でてみようかと楽しみにしているところです。
でもひとりのときは大声でうたっているかも…。
今年は、長年思っていた、クラリネットの世界に足を踏み入れたい。
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by suama | 2011-01-12 10:10 | 音楽

日本ハープ界 の父  ヨセフ・モルナール

a0002405_1682297.jpg今日は父の75回目の誕生日。
私が子供の頃、良く晴れた気持ちの良い日曜日、父がハープ演奏のレコードを聴いていた。
そのハープを奏でる人、ヨセフ・モルナール(Josef Molnar)。

小さい頃からよく耳にしていたモルナール氏の名前。
父はひところ、私を彼の元で音楽勉強をさせようとハードルの高すぎる事を考えていたとか。
モルナール氏と父との出会いは半世紀も前のこと。
知人の紹介で銀座で初めて出会う。モルナール氏25~6歳、父20歳の頃。
NHK交響楽団の招きで1952年に来日。
1929年、オーストリアのウィーン生まれ。
…ということは来日してまだ年月も浅かったからでしょうか、ふたりは意気投合。
時々モルナール氏のもとに来る、阪急の米田投手(1938~) と3人で相撲をとったり、モルナール氏愛用のハドソン車に乗り、歌の練習を天上が震えるほどしたことも、青春の思い出の1ページとなっているようです。

音符は読めない…と思っていた父が、当時モルナール氏の演奏会で、譜面めくりを何度か手伝ったという話を聞いた時は、モルナール氏が"目で合図☆"し、ぎこちない姿の父が譜面をめくる姿が 凸凹コンビ の様で想像がつきませんでした。
その後、父の就職先が貿易会社に決まり、入社までにタイプライターをこなさなくてはならなかった時には、当時珍しかったドイツ製の携帯タイプライターをモルナール氏が貸してくださり、これで猛練習したという事もあったそうです。

a0002405_1691720.jpg私の手元にはアサヒビール初代社長でもあり、日本ハープ協会創設者 山本為三郎氏(1893~1966) の"協会1周年記念の挨拶"が載っている、"モルナール氏独奏会パンフレット" があります。
~1961年7月6日(木)6時半、第一生命ホールにて、主催・日本ハープ協会~
そして、三村勉先生直筆の 協会の会報第1号の綴り も一緒に挟んであり、当時のハープに対する日本人の愛情が伝わる貴重な品でもあります。

モルナール氏と父との武勇伝!?、ハプニングの思い出は数知れず…、
でも10年程前に再会して以来、連絡がなかなか取れないと残念がっています。
今までに心の素直な人に2人出会ったと父は言います。
ひとりは亡くなった私の母、そしてモルナール氏です。
今も彼の奏でるハープのレコードを大切にしている父。

本当に美しいハープの音色…。
今もモルナール氏のCDを聴くたび、子供時代のゆったりとした日曜を思い出すのでした。
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by suama | 2011-01-08 02:36 | 音楽

今年のChristmas Eveは?

お久しぶりです、suamaです.
実に5年ぶりの師走であります。

この5年の間に2人目の子供が生まれ、もう4歳に。
その息子の大好きな ドナルド・オコナー(1925~2003) のクリスマスCDです。
彼と一緒にスペシャルな歌声を聴かせてくれるのは、 デビー・レイノルズ(1932~)。
「雨に唄えば」Singin' in the Rain(1952米) での初々しく弾ける様なお二人とは違いますが、67歳のドナルドと60歳のデビーの歌声に胸が躍ります!

「Christmas With Donald And Debbie」
a0002405_10242210.jpg

1992年のリリース…と言う事は 「雨に」 から40年経っているのですね!
お子様と陽気に楽しいひと時を過ごされるのにぴったりの楽しい歌声が心地よいですよ!

☆息子はジャケットの写真を見て、
「”メーケラフメーケラフのお兄さん”(「雨に」で彼が歌った「Make 'em laugh」の事!)と
”雨のお姉さん”(「雨に」の映画に出ていたのでこう呼ぶ)と顔が違う~!!」
と言っていました(涙)・・・
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by suama | 2010-12-21 10:28 | 音楽

お久しぶり!サントラCD「五つの銅貨」

a0002405_18235133.jpg 16~7年前になるかしら?渋谷で「五つの銅貨」(1959)のサントラLPを見つけたのは。レコードプレイヤーなんて何年も使ってなかったけれど、このLPは絶対ほしかったので購入。その後プレイヤーを手放してしまい、暫くこの音楽とも泣く泣くさよなら・・・。でも先日このサントラ盤がCDになっているのを知り‘久々のご対面!‘で現在私のNew・コンポから、音楽が流れています♪
 
 主人公レッド・ニコルズ(1905~65)を演じているのはご存知ダニー・ケイ(1913~87)、ダニーが演奏するコルネットは全てレッド本人の演奏。妻ボビーを演じたバーバラ・ベル・ゲデス(1921or22~)の歌声はアイリーン・ウィルスンが吹き替えているそうです(初めて知りました)。ルイ・アームストロング(1901~71)は彼自身の役で登場、ダニーとの掛け合いは私も参加してみたくなるほど体が踊りだしてしまいますね!そしてレッドの娘ドロシーに、スーザン・ゴードンとチューズデイ・ウェルド。特に幼少期を演じたスーザンの愛らしい歌声にはダニーもルイも‘たじたじ‘の様子でしたね!
 
a0002405_1824837.jpg CDは全18曲からなり、そのうちメインの歌、「五つの銅貨」、「ぐっすりおやすみ」、「ラグタイムの子守唄」、「リーダーに続け」はダニーの奥様で彼の主演映画でも多くの楽曲を提供しているシルヴィア・ファイン(1913~91)。なんと、前3曲は掛け合いが出来るとあって、映画の中でも何回か登場しますね。
 
 「音楽は廻る」では、ダニーとスーザンが息の合った親子の歌声を響かせます、もうスーザンの可愛いこと!「ヴェニスの謝肉祭」はダニーの18番なのかしら?以前ブログでも紹介したVIDEO「ダニー・ケイとニューヨーク・フィルの夕べ」の中でもオーケストラを前に、大きな声でこの曲を歌っていましたものね、大好きです、このダニー!そして、感動の「フィナーレ」は映画を観た方ならきっと涙してしまうことでしょう。
 
 初めての子育てが始まった3年半前、私から娘への子守唄はいつもこの作品と共にありました。昼も夜も、家でもベランダでも、この作品の歌を歌いながら、きっと私自身も癒されていたのかな・・・なんて懐かしく想い出してしまいますね。反抗期、生意気盛り、ただ今真っ最中ですがこの歌を口ずさんでいた頃が蘇ってくると、娘も大きくなったなぁとダニー演じるレッドの気持ちに少しだけ近づいたようなそんな気持ちになりますね。また近いうち、映画の「五つの銅貨」についてお話したいですね。
 
 ☆今作品で100回目になりました。これからも‘よろしゅう‘お願いしますね!☆
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by suama | 2005-04-11 18:43 | 音楽