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我が家に暮らす ゲーリー・クーパー

 そう言えば、私の家にはゲーリー・クーパーさんがいるの。
昨年彼のサイン入りポートレイトを手にする事が出来、立派に額装され、箱入り息子!?として我が家にお婿さんとしてやって来たの。

 本当は私の人生の半分…ううん、これからもずっと!愛し続けるグレゴリー・ペックさんのサインを探していたのだけれど、なかなか手に入らないらしくしゅん…としていたら、3・40代の頃のつやつやしたクーパーさんに出会ってしまったの。

 彼の「オペラハット」「群集」「教授と美女」「打撃王」この頃の作品の彼の人柄が伝わってくるかの様なそのまなざしに、「家に来る?」という感じで連れて来てしまいました!

 サインは今にも消えてしまいそうな繊細な万年筆の字。専門的な価値なんてわからないけれど、素晴らしい感動をいつまでも私の心に伝えてくれる、そんな彼を偲ぶことが出来るものとそばにいられる生活は何て素敵なことでしょう!
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by suama | 2004-02-11 01:41

「我家の楽園」

 今日BSで以前から観たかった「我家の楽園」を観ることができました。
1938年の作品「風と共に去りぬ」の前年の作品。
 もちろん白黒作品なんだけれど、私はカラーでない作品を観るとうきうきしてしまうんです。

 監督はフランク・キャプラ。
「オペラハット」「スミス都へ行く」「或る夜の出来事」「群集」など
私のお気に入りの作品ばかり。

 キャプラ監督の上記の作品にはいつも、意志の強そうな、
男勝りの女性が主人公の男性に寄り添っていること!
今日の「我家の楽園」のジーン・アーサーもそう。(特に「オペラハット」「スミス都へ行く」)
当時のアメリカ女性ってあんなに男勝りの人が多かったのかしら…
現代には強い女性がうようよしているけれど、又そのタイプとも違うかしら…
 脇を固める役者陣も、見覚えのある人がたくさん、他の監督作品ではあまり見かけないので、キャプラファミリーかな?

 今は少なくなった素朴な人情話が多く、どれも純朴で人のいい男性が主人公で、権力や強いものに立ち向かっていく、今の時代だからこそ観ていていろいろと気づかされます。観終わった後には心が爽快になるのが特徴です。

 素直に感動できる人にお勧めです。
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by suama | 2004-02-10 01:43