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トラップ・ファミリーの子供達

a0002405_05356.jpg 大好きな映画「サウンド・オブ・ミュージック」(1965米)が誕生して今年で40年。可愛らしかったトラップ・ファミリーの子供たちは今どうしているのだろう思っている方も多いことでしょう。

 作品のDVDに監督のロバート・ワイズによる解説があり、当時の子役達の様子が垣間見られます。

 16歳の長女リーズルを演じたシャーミアン・カーは当時20歳。他の6人の子役達のまとめ役兼、母親役のような存在だったそうです。
 今話題沸騰の「スパイダーマン2」、でも今から27年前はトラップ一家の長男フリードリッヒ役のニコラス・ハモンドが主演していたというのは有名なお話ですよね!(蜘蛛嫌いな私は未だに観たことがありませんが…)彼は今でも俳優を続けています。
 次女ルイーザのヘザー・メンジース、次男クルトのデュアン・チェイス、四女マルタのデビー・ターナーは俳優経験の殆どない子供達だったそうです。
 三女ブリギッタのアンジェラ・カートライトはご存知TV「宇宙家族ロビンソン」(1965~68)で次女ペニー役で日本でも人気者になりましたね。実の姉のベロニカはヒッチの「鳥」でロッド・テイラーの妹役で出演しています、似ていますよ!
 そして、可愛い5歳の末っ子グレーテルのキム・カラス、私の大好きなドリス・デイ、ジェームズ・ガーナーの「スリルのすべて」(1963米)にも彼らの娘役で可愛い姿をみせていました。彼女は5歳でもしっかりとした子だったようで、オーディションでは大きなファイルを持ち、椅子に座り足を組み、「何がお望み?」という表情で堂々たる女優の姿勢だったと監督は回想していましたね。

 そのロバート・ワイズ監督とは今でも7人の子供達!?は交流があるとのこと。当時から家族のようだったトラップ・ファミリーは、まさに監督の育てた子供達でもありますね。今もあの歌声で合唱をしているのでしょうね!
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by suama | 2004-06-29 00:55 | クラシックムービー